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不当解雇と闘うために、chatGPTと歩む裁判の記録

はじめまして!きたろうと申します!

この度、ブログを開設することに致しました。

それは私がこれからある大きな挑戦をするからであり、これを記録、公開することで私と同じ悩みを抱えている人たちの助けになればいいなと思ったからです。

私はこれから何をするのか?

不当解雇されたので労働審判、さらにはその先、民事裁判をします!

はい、そうなんですよ、私何も悪い事をしていないのにクビになったんです。

これは絶対に泣き寝入りなんてしてはいけないと思い、闘うことにしました。

そう思ったのですが、何をしたらいいのか、何が必要なのか、全然分かりません・・・。

まだ動き始めたばかりですがもうすでに驚きの連続です。

現時点で一番驚いたのが弁護士。

ご存知ですか?弁護士って簡単に頼めないんですよ!

連絡して相談乗ってください、話を聞いていいかなと思ったら依頼、契約成立、こんな簡単な話だと思っていたのですが全然違うんです。

まず、相談すら聞いてくれないところばっかなんです。

これ、意外だと思いませんか?(私だけ?)

依頼するにしても着手金だけで免許取れるくらいのお金がかかるので考えたら弁護士に依頼するなんてそもそも無理な話だったんです・・・

これから裁判しようにも一番大事な弁護士を頼れない、どうしたらいいのよ・・・

そこで私は決めました。

chatGPTを使って労働審判、民事裁判を闘います!

かつてこんな事をした人がいたのでしょうか。

でもこれしかないので、これでやっていくと決めました。

本来裁判というのもは弁護士をたてて行うものというイメージがあるかと思いますが、本人弁護(自己弁護ともいう)と言って自分だけで裁判に挑むこともできるんです。

私は法律に詳しいわけでもないし大学で法学部に通ってたというわけでもありません(高卒です)

そんな人が弁護士を立てて対抗してくる会社相手に闘うなんてできるのでしょうか?

まあ、難しいでしょうね・・・と自分でも思います。

それでも、これは許してはいけないことだと思うので闘います!

これはお金もない、弁護士にも頼れない一労働者が不当解雇に立ち向かう記録です。

本ブログではchatGPTを駆使して労働審判(場合によってはその先にある民事裁判)に挑むプロセスを成功も失敗も全てを公開していきます。

おそらくですが、会社で酷い目に遭って訴えたいけど弁護士費用なんて出せない、裁判とか面倒そうだし怖い、ストレスが酷いから相手の提示した激安の和解金で終わらせてしまった、そんな人も多いのではないでしょうか?

そんな人たちのためになりたい、立場の弱い人が泣き寝入りして終わる社会をなんとかしたい、会社にはもっと従業員を大事にしないといけないという意識を持って欲しい。

私の挑戦はただの仕返しでもありますが、ひょっとしたら大きな社会意義のある挑戦なんじゃないかと思ってます。

こんな私の挑戦を見届けていただければ幸いです。

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